マニュアルセラピー研究会発足の背景

1989年より、宮本重範先生(札幌医科大学理学療法学科教授)が、日本理学療法士協会主催の北海道・東北ブロック現職者講習会を開始し、その後全国の都道府県で展開した。

その中で、臨床場面での適用や手技施行に関して受講者からの質問が殺到したため、少なくとも身近な理学療法士に対し技術指導のフォローを行うことを決意した。

・1993年:NTT東札幌病院リハ室にて勉強会を開始した。(小林、樋口、夏目、原、秋川、鎌田、藤川先生、他)

・1994年:札幌医科大学保健医療学部にてマニュアルセラピー研究会を発足した。(山崎、荒木先生ほか約30名)

・2008年:マニュアルセラピー研究会の活動状況が、PTジャーナルの「全国の勉強会」に掲載された。

1994 年に発足したマニュアルセラピー研究会は、2024年で30年目を迎えました。この間、会員数は延べ1,000 名を超え、多くの優秀な臨床家が育っています。